空圧機器メーカーとして業界を牽引されている株式会社日本ピスコ様の本社事務所・工場新築において、サッシ工事一式をご依頼いただきました。
本プロジェクトでは、施主の建築担当者様から、「帆船」をイメージしたデザインで設計したいとのお話がありました。
エントランスには建物を象徴するような大きな螺旋階段が伸び、屋上に敷設されたデッキからは晴れた日に富士山を眺められるなど、随所にそのコンセプトが反映されています。
弊社は、施主様のイメージと機能性を両立させるため、設計事務所様の基本コンセプトから着手しました。
具体的には、松本駅や松本市立美術館といった建築物を参考に、デザイン性に加え、耐風・耐圧・機密・断熱などの機能性、そして予算面を考慮した最適な仕様と製品の提案を行い、サッシメーカー様とタイアップして施工に至りました。
サッシは建物の外観と機能性に直結する重要な部分です。
高層ビルなどでは、風圧の影響が大きい上層階と下層階で求められる強度や性能が異なります。
そのため、上層と下層部分でサッシの強度や仕様を変えることで、機能的な要件を満たしつつ、費用を抑えた設計を行うのが一般的です。
今回の案件は高層建築ではありませんが、弊社は同様の強度計算やコストコントロールの知見を活かして、メーカー様の協力のもと、施工しました。
サッシをはじめ、外壁、防水、塗装に至る外装全般をワンストップで承れることが弊社の強みです。
長野県・山梨県で培った豊富な経験と地域に根差した対応力で、お客様の多様なニーズにお応えします。
施工概要
サッシ工事

