「下平体育館」は、740㎡のアリーナを有する長野県駒ヶ根市の公共施設です。
今回の外壁工事では、神島化学工業の高性能外壁材「ラムダ」シリーズの中から、フッソ<EF-7・15ヨコS>とRCフェイス<FGコート・ワイド>を採用。
これらの製品は、耐候性・防汚性・意匠性の三拍子が揃っており、特に駒ヶ根市のような寒暖差のある地域では、最適な選択肢です。
施工後の仕上がりは、落ち着いた色調のパステルカラーとRC打ちっぱなし調の外壁が調和し、施設全体に現代的な印象を与えています。
今後も、地域に根ざした施設づくりに貢献できるよう、品質と信頼を第一に取り組んでまいります。
施工概要
外壁:ラムダワイド 250㎡



