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念ずれば花ひらく

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「第43期経営方針発表会」会長講話より抜粋

2015-03-16
代表取締役会長 竹松寿明

1973年、(昭和48年)4月5日が当社創業の日です。
 
今、42年を振り返ると、それは「点」で出発し、
「線」となり「面」と為ってきた現在と言えます。
 
 
創業の経緯は前々年度の挨拶で述べさせて頂きました。
建築物に使われる「ALC」という外壁材一本の商材でスタートした
我が社たった一つのALCという商材に社運をかけ「一極集中」、
設計に当社の製品「ALC」を採用して頂く!に「命」をかけ
その採用に心弾ませ、落札された建設会社に飛び込んでいったものです。


その都度の建設会社様が我が社の「線」となり、
その「線」が一本、二本、三本となり
その地域に知名度を植え付けられるように為っていきました。


これが「面」となってシェアー拡大ができた一番の要因です。
これらの「点」から「線」そして「面」はお得先拡大の構図です。
 
一方の拡大の「点」から「線」そして「面」は何か?…
「そうです!!取り扱う商材です!」

 
当社の商品は「ALC/デユロックス」この一点のみを扱う
「専門工事会社」として創業したんですネ。
お得意様の「点」と言うことから見れば
この商品も「点」からのスタートと言えます。


私自身、ゼネコンの監督をしていてサブコン、
いわゆる「下請け」の会社に入って、今までと違い
「ゼネコン」に頭を下げてばかりの日々、残材片付けの日々、
「やっぱり下請けになんか来るんじゃなかった」
不満の塊のような自分だったと思います。
 

その替わり「絶対元請け様から文句は言わせない!」
という自分の形を造り上げて行ったんだと思います。
「元請けに文句を言われない!工事管理」…
 
 
各現場をまわり、元請けから指示が来る前に当社の段取りを組み、
逆に元請けに当社の工程でお願いする。
単なるサブコンではないぞ!
という強いポリシーを持つことが、仕事としては楽しい、
やり甲斐のある自分の姿を造り上げて来たんでしょうね。
 


話を戻しますが
創業時の商品は「ALC/デユロックス」この1点、
この商品の周辺工事といえば「このALCの壁材への吹き付け、
ALCは鉄骨下地がメーン、これに伴う耐火被覆工事、
当時ALCを床材、屋根材として使う工事も多く、
防水工事というように「点」から周辺の「線」でつながっていく
一つの物件から複数の工種を受注、それは「面」と為ってきた訳です。
「私の営業のスタイル」の原点も正にこの「点」です。

 
自分一人の力なんて如何に微々たるものか!
人にはそれぞれ得て不得手、好き嫌い、ウマが合わない
(これは自分があわせようとしていない自分に気づかず)があります。
あの要人に会いたい!しかし何の手づるも無い!
こんな時の私の手法は決まっている!

 
この「要人」と関係ある「人」を探す!ひたすら探す!
勿論この「要人」が何の団体に入っているか、
又趣味の方面からも探す、いろんな関係がみえてくるよネ
絞り込みは、この「要人」に影響力のある人、
それから「この要人」の遊び仲間を探す、
しかしこの人と私が面識が無いことも多いですネ、
この人との繋がりを更に探す、この繰り返しですネ。


こんな狭い地域なので全くそこにたどり着かないなんて事は
一度もなかったように思います。
こうして「人」についても「点」から「線」「面」
に為ってきたんだと思います。


何をいいたいか!
「人」(人脈)も商品も得意先づくりも全てのスタートは
「点」からの始まりだ、ということ。
一夜にしてこれらが実る訳ではないと言うことですネ
原点の「点」を大事にし、
この「点」を周辺に「線」で引っ張り「面」としていく

 
「今日の方針発表会」は何のためにやっているんですか?
「皆さんが何回も何回も練り直して
発表して頂いた部門方針」はどういう思いで練り上げた方針書ですか?」
 
この1年間、今日は進捗会議、今日は工程会議、
今日は5S会議、今日は「理念と経営」勉強会などなど、
何のために、やって来たんですか。
 

儲かる会社にしよう!そうして社員さんも、
職人さんにももっと給料を上げられるようにしたい。
そして良い仕事をし社会に還元しよう!
 
これが経営者の思いなんです。
「経営理念」そのものですよ
「地域社会に安心と喜びを提供し、以て会社の繁栄と社員さん、
お取引の皆様に物心両面の豊かさを提供し続けます。」
そうしたい為に今日もこうした発表会をしてるんでしょう!
 
平ったく表現をするならば
全ての会議や、指示、指導する根源は
「もっと儲かるようにするにはどうしたら良いんだろう会議」なんですよ。

朝礼だって、そう!
良い習慣をつくり全てはお客様から支持されるような会社になる、
その元は「人」。良い習慣をもつ「人」「社員づくり」が
お客様から支持されるそのものなんですよ!
 
会議も朝礼も「ヤラされている」と思うか!
儲かる仕組みをつくり自分の給料も上がるためにやるんだ!
と取り組むか・・・心の持ちようで全てが変わると言うことです。

ここに笑顔の1年になるかのポイントがあります。
 
 

2014年頭の挨拶

2014-01-15
代表取締役会長 竹松寿明


改めて「創業の精神」を探求したこの年末年始でもありました。

この40年を振り返り、南信工営が誕生するに至る経過を
一番近くで見てきた者、考えれば私一人となってしまった。

そうだ!この歴史はきちんと後継に伝え、
永々と伝え引き継いで行かなければならない!
それも私の重要な役目である・・・と

しかも大切な「創業の精神」・・・何の為にこの会社が作られたかは
この創業に至る経過の中にこそあった!
ということを改めて探求することが出来ました。

そして、これまでの当社の歩みと照らし合わせ、
それが我が社の「経営理念」となっているか?

三つの精神

感謝:私達は全てのものに感謝し、誠実をもって取り組みます
挑戦:私達は、目標を明確にし、積極果敢に挑戦しつづけます
成長:私達は、共学の精神をもって、
    地域社会に必要とされる企業、人となります
 
この「三つの精神を基底に「経営理念」が我が社の共通の価値観として、
全ての「意志決定」の判断基準となるはずです。
問題や障害に直面したとき、この志が必ず解決してくれます。

経営理念

我が社の売り物を磨きつづけ、
地域社会に安心と喜びを提供し、
もって会社の繁栄と社員さん、
お取引先の皆様に、
物心両面の豊かさを提供し続けます
 
《我が社の売り物》を全社員さんと明確に共有する・・・
ここに視点をあてた経営を追求して行きます。
 
「我が社のうりもの」は商品その物だけではありません!
経営者、社員さん、工事に関わる施工者の皆さん・・・「人」です。

正に、創業の精神が浸透され経営理念となっていることを、
改めて確認することができました。

1,「創業の精神」が正し承継され、
   経営理念に反映された企業の永続に力を集中する

2,社内、対外的にも経営理念に向かって
   歩んでいる姿が見えるような会社にする・・・・

その原点となるものは「我が社の売り物を磨きつづける」ことによっての
「信頼」「安心」「喜び」を生み出す行動

久しぶりにワクワクした、楽しみな年ですネ

おかげさまで創業40周年

2012-01-01

おかげさまで創業40周年を迎えました。


 
昭和48年4月、当時の経済成長をバックに建築建物に
多く使われ始めた建材「A・L・C」の販売施行会社として産声を上げました。

「創業者達の想い/精神」として当HPの会長挨拶にも
創業の精神を綴らせて頂いております。

 
「事業の継承・存続」は企業の社会的責任でもあります。
ダーウィンの進化論ではありませんが、時にはカメレオンのように、
枯れ枝となり、枯れ葉となり、時には動かぬ石となり柔軟に対応してきたことが、
激変する経済の波を幾度と無く乗り越えて今日を迎えることが出来たと振り返ります。
 
それを支えてくれたのが「我が社の三つの精神」 「経営理念」です。
会社案内をご参照下さい)

 
本年私の目標は「素直なこころ」学び養うこと!
 
 
「人は鏡 万象は我が師」

「人は鏡」とは…
「人の非に対してまず自分をあらためよ」「人を改めさせようとする前にまず己を改めよ」

「万象わが師」とは…「あらゆるものが良いことを教えてくれている」

 
自分の心や行為が、そのまま他人に鏡のように反映するものであることを知って、
そして自分を改めよ…という意味だそうです。

【倫理研究所/万人幸福の栞より】

 

☆☆☆自分のスランプに気づく☆☆☆

2011-11-16

全てが順調に動いていたのに、ふと気づくと直接自分の身に起きたわけではないが、
何か回転にズレが出始め、放置しておけば社をも揺るがす、
これではといろいろ手を付けるがやることなすこと上手くいかない…

周りを責め、部下に向かって怒鳴っている自分があります。
しかも妙に攻撃的になり相手の弱点を攻めている自分がある。
 
 
これは何も仕事のことだけではなく、全ての生活(社会生活/家庭生活)の中に起きている、
いわゆるスランプです。しかしこのことすら気づかず、どんどんどん深みにはまり込んで行く。
少し立ち止まって休む…ここに気づく、そしてただ休むのでなく自分なりきに己自身をチェックする

「座右の銘/書」又は温泉に浸かるも良し、お墓参りをするも良し、スランプに気づき、
それをチェックし、脱出するための立ち止まりであり、そのための休みである。
単にストレスの解消とは異なるものだと私は思う。

 
「気づく…」これは人それぞれ千差万別、これを磨く方法がある。
それは「今日一日を大切にする人」「気づくと同時に行う」…

後で、明日、2〜3日のうちに…私自身こうして今までに、
どんなに多くのにチャンスや縁を自ら捨ててきたのだろうか。
 
 
一日、一日のこの「気づき」を重ねていくと何が起きてくるか、
「感」が鍛えられ、磨かれ、するどさ、厚みがついてくる。
日々、「気づくと同時に行う」ことを実践していると「感」が磨かれていく
「感を鍛える」と、こうしたスランプにも、自然と感(対処の感)が流れ出るようになる。
 
 
この秋、東北にご縁を頂き帰路に日光東照宮に参拝する事が出来ました。
紅葉時期には少し間に合わなかったですが、表参道のスナップと持ち帰ったモミジです。

 
…私のストレスの旅路であったかも…
2011/11
代表取締役会長
竹松寿明

「明朗は 万善のもと」

2010-12-31

わたしの年賀状

明朗は 万善のもと

私が「倫理法人会」に席をおいて10年が過ぎ、やっと気づいてきました。

   「わがまま」を押さえる
 
   「素直」になる
 
   「明朗



集約するとこんな点が私の「殻」を打ち破る原点のような気がします。

…そして、全ての元が自分にあると!…

 自分自身が変われば周囲が変わっていくことも実証されてきました

”一人の明朗なこころは、その人の肉体健康の元であり
 家庭健康の中心であり
  事業健康の根源である”…

更に”明朗こそ、まず己が救われるともしびであり、
己のかかげたこのともしびで、人もまた救われる”
 …と教えて頂いています。


…わたしの目の前にあらわれる、問題・障害はわたしに解決できるものしか現れない!
だから必ず解決できると信じて、本気!本気!本気!で取り組め!

   …(わたしの座右の銘)

2011年1月1日
            代表取締役会長 竹松寿明

南信工営株式会社
■本  社
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長野県伊那市西春近2547
TEL.0265-72-1212
FAX.0265-73-6834
─────────────
■諏訪支店

〒391-0001
長野県茅野市ちの243-3
TEL.0266-82-1210
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─────────────
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〒400-0334
山梨県南アルプス市藤田2287
TEL.055-284-1114
FAX.055-284-1116
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